2012年11月14日

KISEKIの復活ライブツアー〜ファイナル大阪編〜

滋賀大津ではっと起きる。。。目覚まし鳴っていない。。。

携帯 崩壊!!!!!

 

ががん!チェックアウトまだよしとして、

もう、スタッフ大阪着いてるはず。。。どうしよう。。。あわわ

 

そう、滋賀のあとは、とうとうツアーファイナルの為にイベンターさんに集めていただいた

バンドでのリハーサル日。

宮崎から、馬渡の敏腕(!?)スタッフとの久々の再会。

 

なのに。。。。携帯が携帯が。。。。

 

すぐさま、マックでご飯してから(おいおい)あわてて電車で大阪心斎橋に向かう。

 

携帯会社に携帯を直してもらい。。。メールの嵐。

ス「どうしたの?」「今どこ?」「もうついてるよ?」「何してるの!!」

 

はいはいすみません。

 

一週間ぶりのスタッフとの再会。

ス「太ったんじゃない?」

 

ががん!!!今までの頑張りを称えてくれよ!!

 

 

大阪の街は一年ぶりのAJF以来。

人人人でにぎわっている。

 

リハーサルまでに道頓堀満喫。

 

近くの味のあるホルモン屋で腹ごしらえして、いざリハーサルスタジオへ。

 

今回、関西ツアーのきっかけイベントをくんでいただいた大阪南堀江ZEROの店長さんとのご挨拶。

 

早速、今回ツアーファイナルとなるバンドメンバーの紹介をいただき、音を出す。

 

なんとも、優しい人たちばかり。。。。

楽譜もろくすっぽ送っていなかった馬渡のために、譜面まで用意していただき、

馬渡のフォロー徹し、そして要求に、満面の笑みで応えてくれる。

 

一曲音あわせしたところで、ゴキゲンな馬渡は

「バンドの名前からつけましょうよ!」

 

店長さん「ボンバーしかないです!」

ス「ケミカルボンバーでどうでしょう!」

 

科学反応ということらしいが、さほどネーミングに重きをおいていなかったので

すぐさま、OK

出来ました!ケミカルボンバー

自己主張強そうなメンツもいますが(^^;、すぐみんなと打ち解けて

4時間のリハーサル楽しすぎて、

馬渡わがままにも、即興で一曲追加をお願いするという事態。

 

明日が楽しみだぞう。。。。

 

 

一夜明ける。

「完全アニソン祭り」と題したこの企画。

イベントのスタッフは午前6:00入り。

出演者のバンドも8:30からリハを始めている。

 

馬渡、11:30入りに申し訳なくも出演者の見守る中のリハーサル。

 

凄く、おしゃれな造りのZEROはステージも高い。

ここが、ツアーファイナルか。。。。

 

待ち時間、

出演者の方々が挨拶に来ていただいたり、バンドと音あわせをしたり、

アメリカ村ではLP盤も5〜6枚購入してしまいました。

 

14:30から、にぎにぎしく始まった「完全アニソン祭り」

お客さんはどんどん増えて盛り上がっている。

 

カウンターでも、幽遊白書カクテルが並んでいる。

アニソンバンドは大いに盛り上がって、いよいよ21:30

馬渡の出番。。。。

 

スタンディングのお客さんはぱんぱん。

馬渡は、幽白の人はどんなひとであろうか。。。

息を飲んで200人が見守るなか、

ケミカルボンバー!よし!いくぞ!!!

 

パーカスのあにき「ワン、ツー、スリー、。。。」

がん!とP-Uからエモーショナルに演奏は始まる。

 

関西ツアーファイナル、そしてアコースティックでの従来のアニソンとは違った形態。

P-U

PCだけが知っている」

「微笑みの爆弾」

「ホームワークが終わらない」

「さよならbyebye

「甘ちゃん」

forest

 

のラインナップ。

 

このアコースティックでのホームワークは実は初めての試み。

 

じょじょにヒートアップしていくケミカルとお客さん。

 

心はひとつになる。

 

見守ってくれている店長さん

前の列で「まつこ〜まつこ〜」と応援してくれてるお客さん

ずっと関西ツアーについて来てくれていたファン

わざわざ駆けつけてくれた宮崎での生徒

 

いろんな人に見守られながら、馬渡は15年の、去年のAJFからの想いを歌うのです。

 

Forestを歌い終わり、

ライブハウスは拍手と松子コールで沸いている。

 

ケミカルから、、もう一回ホホバクいきましょう!!

とんと肩をたたかれる。

 

お客さんはぱんぱんのまま。

「ありがとう!!!みんなで歌おうよ!微笑みの爆弾!!!!!」

 

皆で大合唱。。。

 

けして、馬渡肯定的な人だけではなかったのであろうし、

アニソン入り口だということは知っての上で

音楽は人は繋がりあうということを共有できたのではないかと、自負しておりまする。

 

 

岡山、関西ツアーにおいて

それはさまざまな切り口での試練、出会い、再会。。。

いろんなことの詰まった、

馬渡独壇場のライブハウスツアー。

忘れられない一週間をまたこころに刻みました。

 

労をねぎらう。

素晴らしいものは素晴らしい。

原点回帰。

感謝の気持ち

 

認め合うこと。信じること。それは大きな自分への自信あしたへの希望に繋がることを知りました。

 

ライブハウスの方々、出演者の方々、ケミカル、そして暖かいお客さん、

本当にありがとうございましたm――m

また、岡山 関西 絶対行きます!

 

 

という間に12月「KISEKI」の復活ライブツアーは

12/8 熊本 DRUM Be-9

12/9 福岡 DRUM SUN 

(詳細はトップページにて)

 

地元九州、皆のもの準備はいいか!!?

 

 

ちょうしぶっこき馬渡松子

あなたの街に心にはせ参じます!

 

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posted by 馬渡松子 at 12:07 | Comment(3) | 日記

2012年11月13日

KISEKIの復活ライブツアー 〜京都、滋賀編〜

神戸を後にし、いざ、15年前のリベンジへ!京都へ。

 

おっき〜

 

みんなの憧れの京都、原点回帰できるとみんなが言っていたのを思い出したが、

はてさてどんなところなのか。

 

碁盤の目の街をくぐり、ホテルに到着。

京都ラーメンをいただく。

水が美味しいからか、スープがあっさりしていてとてもおいしい。

鶏がらと野菜で煮込んだスープはコラーゲンいっぱいでお肌にもよさそう。

流石の上品な京都のお味でした。

 

そして、近場の京都御所へ。

ラッキーにも、この期間限定で園内無料公開している。

 

うおっ〜〜

昨日の神戸の異国情緒とうってかわって日本古来の建造物。。

〜リベンジと心抱くも 街ゆけば

日本の歴史に驚くかれぬる〜  by 馬渡

 

おそまつ!!

 

そんな気持ちの中でいわくつきの京都MUSEへ。

 

わざわざ、スタッフの方がライブハウス外で出迎えてくれた。

早速のリハーサル。。。

image006.jpg

とにかく広い。天井も高い。

 

店長さんとご挨拶

「なんでも、思い入れのあるMUSEだそうですね。

 今日は宜しくお願いいたします!!」

と、丁重にお言葉頂く。

 

メンツは、パフォーマンスも入れつつの実力者ばかり。

なかでも、10代の奥村兄弟というユニットは、かなり馬渡心にキタ。。。

ストレートなブルースロック(!?)。入り込んでしまう。

すぐさまお友達になり、ぱちり。

 

いざ、本番。

前の出番の人懐こい河野航くんと熱い握手交わし

ステージ。

ドンチョウが降りていて、まったくお客さんの様子がわからない。

きんちょー。。。

 

幕があがる。

広いホールがシーンと静まり返っている。

15年前、このステージに上がるはずだった日に倒れてアーティスト生命に幕が下りた。

果たして、その15年の壁を越えられるのであろうか。。。

 

無心でキーボードをたたく。

心が引き戻されないよう歌う。

 

お客さんとの一体感というより、

ほんと、自分への戦いであっただろうの30分ステージ。

 

終わる。幕が閉じる。

ありがとうございました。。。。。との一言。

次の出番のはらみねこさんに、「あと、よろしくお願いいたします」と握手。

 

来ていただいたお客さんと握手。

「馬渡さん、かっこよかったです。また京都へ来てください。。」

。。。なんだか、リベンジ以上のものをいただいたような気がします。

 

 

また感謝感謝の京都を後にして、

今度も、15年前キャンセルになった滋賀へと向かうのであります。

 

 

まさか、京都と滋賀大津までこんなに近いとは思わなんだ!!!

10分の旅。

 

いや、天候もあってか寒い。。

初めての滋賀。早速の観光、琵琶湖へ散策。

おう!!!これが日本一の琵琶湖か!!広い!!

 

とにかく町並みがきれい。。

丁度、紅葉の季節で、いろんな出来事を、これからの事を思い巡らせながらの散策。

 

こんな景色のなかで、ポールミドンを聴くのはなんとも贅沢。

もう少し、時間があれば、曲を書くのに。。。

琵琶湖を満喫した後、夕方前なのに日は暮れかけ。

薄暗いなか、今日のハコ、滋賀B-FLATへ。

 

おうおう!宣伝してもらってるぞ!!

今日は3組という事で

控え室でもわいわい盛り上がる。。

 

 

なぜか、このツアー、10代と20代との共演者ばかり。。

有難い。。。若者の勢いのパワーをかりて、

馬渡もどどん!と行きたいところ。

 

だが、この日、ツアーの疲れがきたのか少々体調悪い。

前の出番のひなつけんた君の演奏聞きながらの

必死のストレッチ柔軟と自分でマッサージ。

年には勝てぬ。。。

 

本番。

 

お客さんはちょっと少なめではあったが、とても懐かしい顔ぶれもいたりと

最高のステージを!!!と必死に歌った。

その中B-FLATのスタッフさんが盛り上げてくれる。

それに支えられながらのステージ終了。

 

その後、15年前の都内ライブハウスツアーにずっと来てくれてたファンとの再会。

お互い、年を重ねるも全然変わらず。。。

あとは、(今回のどのライブハウスでもだが)去年のAJFから観に来ていただいている方がいたり

本当に、心配と期待で待っていてくださったのだな。。。

 

「明後日11/4の大阪のライブ行けないから、今日駆けつけたよ!」

との、みなさん。

 

そう、後は、ツアーファイナルの大阪南堀江ZEROを残すのみとなりました!

 

 

 

 

posted by 馬渡松子 at 23:55 | Comment(0) | 日記

2012年11月09日

KISEKIの復活ライブツアー〜岡山、兵庫編〜

とうとう、この日がやってきた。。。

 

15年の呪縛をとくべくして岡山、関西ライブハウスツアー

 

前日0時までの仕事からの5時半起き!

で、スタッフに別れを告げ、福岡までのバスに一人朝一で乗り込む。

 

どんな事が待ち受けているのだろうか?

無事歌いきれるのだろうか?

無事ツアーをやりきれるのであろうか?

 

不安と期待でドキドキしている。

 

4時間のバスの後、それこそ15ぶりの東海道新幹線に乗り、岡山へ向かう。

 

 

岡山駅。。

 

町並みはあの頃と幾分変わっていた。

 

ホテルにチェックイン、発声を何分かやった後、いざ思い出のペパーランドへ。。。

 

。。。。ここは全然変わっていない!!あの当時のまま。。。懐かしすぎる。。。

「馬渡です!お願いいたします!!!」

そこにはPAさんと、同じ出演者で同じ宮崎出身だという日高舞ちゃんが待っていた。

そして、15年ぶりにお会いした店長さんは、宮崎の米でおにぎりをこしらえてくださった。

 

ひとしきり話した後、リハーサル

ステージもあのころのまま。

 

ここが、私の復活地点か。。。と想いは高まる。

 

ROCKバンドとDJパフォーマンスのあとの3番目の出番。

 

馬渡15年ぶりのペパーランドであろうが、お客さんはあの頃の馬渡を知る由もない。

ただ、ユウハクの人という認識で来ているお客さんでいっぱいになる。

 

始まった。

 

キーボードを弾く手は震えていた。

気持ちを落ち着かせながらのP-U

 

ただ物珍しいようにずっと見入っているお客さんが多数だったが、

何人かのお客さんは泣いている。

 

15年前の事を想い起こしながらのステージ。

 

Forestで最後締め、5曲歌い終わる。。。

お客さんは暖かい拍手をくれた。

 

その後も、アニソンあり、パンクあり、ヘビメタありの、バラエティーにとんだ6時間のペパーランド。

 

とにかく、楽しかった。

いろんなジャンルの子達と出会えて、いっぱいお話もして。。。

 

「また、岡山呼んでください!」

 

スタッフの根回し(!?)がよかったのか、

とてもスムーズに、岡山を後にするのである。。。

 

 

一夜明け、神戸へと向かう。

 

実は、馬渡神戸初めてなのである!!

昼前に駅に着き、どうしたものか・・・と散策してみたら、

観光バスみたいなものが、15分おきに走っているのね!

 

すぐさま乗り込み、異人館へと向かう。

異国情緒あふれるこの町並み。

もう、観光モードですわ!

一人旅ではもったいないな。。。

 

神戸はアウトレットものが充実しているらしく、

ネックレス3品購入。

う〜予想外の出費(><)

 

観光もほどほどにして、神戸マージービートへ向かう。

 

観光名所とはうってかわってこちらは、味のある下町情緒

 

「馬渡です!宜しくお願いいたします!!」

 

すでに、22くらいの若い弾き語りの子がリハーサル中。

「馬渡さんですか?宜しくお願いいたします!とても楽しみにしてました!」

 

と、とてもウェルカムな雰囲気。

 

出演者5人とも2225才の子でとても爽やかで感じがよい!

image007.jpg

と、思っていたらば、、、

 

こいつら、ヤバイ!すごウマ!!!!!

 

神戸はこんなにもレベルが高いのか。。と、トリの馬渡は今までにないプレッシャー。

 

控え室で生徒からもらったりんご生姜湯を飲んでは、うっしゃ、うっしゃ、、、と気合を入れる。が、お腹はゆるむ。

小学生か!!?

 

初めての神戸に、はじめてのアウェイ感をいだきつつ、いざステージ。

 

P-Uから始まり、15年の想いを歌う。

自然と硬い表情のお客さんも笑みがこぼれている。

甘ちゃんの時には、一緒に口ずさんでいる人もいる。

後ろの腕を組んでいたパンクバンドらしいひとも手拍子に変わる。

 

どうにか、やり終える。。。

 

鳴り止まない拍手。。。。ありがとう

の意味をこめての

アンコール、、、さよならbyebye

 

その空気は今まで味わったことのないくらいの一体感で私を包んでくれる。

 

その後、いろんな方と握手をして話をして。。。

その中には、私が15年前にぶっ倒れる最後のライブハウス 

大阪シルキーホールに呼んでくれていたファンクラブだった方との再会もあった。

 

「ずっと、15年間心にしこりがあって。。。呼ばなかったら馬渡さんは倒れなかったのではないかと。。」

 

「いいんだよ、きっと、15年後にここで会うという宿命だったんだよ。最初から」

 

お互い泣いた。抱き合った。

 

そんな再会もあり、他のライブハウスで本番だった人も駆けつけてくれたりで

顔は涙でびしょびしょ。。

 

 

感動的なライブ後は、出演者とマージービートの店長さんとの打ち上げ!

 

夜遅くまで盛り上がりました!

 

 

忘れられないひとつひとつの場所に感謝しながら、

明日はいよいよ。。15年前にたどり着けなかった京都museです。。。。。

 

 

 

 

posted by 馬渡松子 at 03:32 | Comment(2) | 日記