2014年08月20日

8/10 宮崎SR-BOX「コピバン大会」

8/10宮崎SR-BOX「コピバン大会」

イベント続きで、とにかく音楽を遊びでやりたい!!!

voは仕事で遊びにならないくらいのナーバスな面であるため、
学生時代Bassをやっていたこともあり、そして楽しかった思い出しかない為
お世話になっているSR-BOXに
「なんか、コピバン大会とかありませんか?」

「え!!?馬渡先生がコピバンするんですか!!!?いや、ありますよ!」

「おっさん、おばさんばかりですけど大丈夫ですか?」

「ええ!!!喜んで!!!」

という事でトントン拍子に話は決まり、GLASSICAにノルマありますけど
やりませんか?

と、聞いたところ、「おお!いいよ!!!」
とすんなりOKしてもらった。

ワクワクはしていたのだが、なみぃとの「二つの才能〜two gift〜」
の1週間後であるという事を忘れていた。。。。

8/1のtwo giftから翌日には仕事の合間見つけてのBassの猛特訓。
GLASSICAのBassの竹下さんにもレクチャー受けの
なんとも自分の首を絞める遊びイベントになってしまった。。。。

選曲は、totoとポリスとかやりたかったのであるが、
なにぶん、若者多きコピバン大会であるが故、多少若者に少しでも近づこう
と、やはり世代は繋げたい!!

スは若い。
何を幼少の頃聴いていたか、聞いてみた。

山嵐
Brahman
LUNA SEA

どれも、ほとんど名前しか知らない。。。。

おっしゃーーー!それやったるでーーーー!!!

なにぶん、Green Dayが出たあたりから、音楽はあまり聴かなくなってきていたので、オルタナ ビジュアル ラップ。。。。いろんなものを身体にいれたかった。

一番、避けていたところかもしれない自分だった。

勢いのある重低音も私には懐かしい。。。ではなく新しかった。

2ビート、こんなにもむずいものであったか。。。。

今回のVoも、アニコネの顔「ゴエモン」とうちのス!!!

世代もジャンルも繋げたい意味もあり
あとの2曲はソウルフルなNate JamesとThe Heavy
は自分でも歌ってみた。

1週間ではなかなか歌詞も覚えられなかったりもしたが
スとBass抱えてのカラオケBoxでの練習。

直前のリハーサルで本番。

いやー、、、GLASSICAが本番前酒飲んで音楽を楽しもうとする姿勢もわかりますね。。
俄然、Voではできないですけど。。。

何も分からないので、エフェクターなしに直でアンプつないで
LUNA SEAのStormから始まる。。。

ふぇーーーーチューニングあってない!!!
焦って、まったく指が動かないしょっぱな。

山嵐 Boxer’s Roadでは弾けました。

慣れないはじめてのライブハウスでのMCでも頑張っている「ゴエモン」

途中ちゃちゃいれながら、楽しい時間は過ぎる。

BrahmanのSee off!!!!
なんか、こんなドラムのキック聞いたの初めて!!!
ピック弾きも俄然力が入る。

なんあかさぁ。。ずっと2ビートやってる若い子たちの気持ちがなかなかわからなかった私だけど、
やってみると、とても深いね。。
この、ストイック感というのだろうか。。。。それとも爆発力なのか。。

いや、この段階で、
サポートに廻って音を出す。。。という経験をして
一緒にやっていたGLASSICAの偉大さが身にしみたのです。
やはり、この人たち過ごすぎ。。。

フロントでキーボード弾きながら歌っている自分とは、全くもって
聴いているところが違った。。。
ほんとのアンサンブルというやつです。

歌っていると自分の世界を出す事が一番重要であり、それを支えている
楽器隊(?)はまた、それも超えて世界観をサポートする。

Nate James はスにBassを預け、Voに徹する。
コアなサウンドから一転してのR&B。

16ビートがうねる。

そして、全員コーラスでのThe Heavy

ソウルとロックの融合のこのサウンドは、
私がやりたかったであろうバンドのサウンド。。。

おもいきりの皆のシャウト!


そして、終焉。。。


お疲れさまでした〜〜〜〜。

MCがどうとか、そういうことではなかった。
それぞれに、考える事も様々。

ただ、私は楽しかった。

こんな風にフロントマンもこなしていきたいな。。。と切に願う今日この頃です。

打ち上げも、若い子たちと盛り上がりながら、
音楽について語り合う。

そして、うちらが宮崎の、いや音楽で伝えていく事はなになのか。。
再確認をした。

若者たちはただただ、素直に「先輩たち(おっさんたち)は凄い!!」
とおべっかでも、付き合いとか、しがらみでもない率直な意見をくれたのが
嬉しかった。

本当に、こんなわがままな私に付き合ってくれたGLASSICAのメンバー
ゴエモン、ス、SR-BOX加治屋くんありがとうございました!!

posted by 馬渡松子 at 02:39 | Comment(0) | 日記

2014年08月06日

歌物語「ふるさと尾向」25th anniversary

歌物語「ふるさと尾向」
  25th anniversary

大変お世話になっているというか、宮崎の原石(人材)をいっぱい紹介してもらっているとある小学校の先生。
この方とはよく朝まで飲んだりしていたこともあった。
歳も近いという事もあり、いろいろな助言もいただいたり、これからの子供達の話をしたり。。。

私が再活動するにあたり、私が忙しくなりその方ともなかなか疎遠になっていたりしていたのだが、
4月のある日、東京でアレンジャーをやっていたという方とお見えになり
音楽劇のアレンジをしてもらえないでしょうか?

〜〜〜
その小学校の先生が25年前、お子さんが産まれる頃、宮崎の椎葉という
内陸の村「尾向」という地の小学校に赴任されていた。
その時、その先生が村の語り歌を作った。

そして、椎葉を離れ25年経った今、その先生の創った歌が今でも歌われ受け継がれていた。

その受け継がれている歌が、昔のテープ音源でしかなく、
新しく、音楽劇として蘇らせたい。。。
〜〜〜
というお話だった。

とても胸を打たれた。。

しかし8曲のアレンジ、14曲レコーディング、MIX。。。。
POPSばかりしかアレンジ経験もなく、果たして椎葉の音楽が私につとまるのだろうか。。。

だが、デモテープの青年団の最後の歌を聴いて、鳥肌がたった。
まっすぐな心の声。。。

「是非、やらせてください!!!」


5月には実際椎葉の尾向に音楽劇プロジェクトと赴き、空気を人を感じて来た。

青々とした木々、川のせせらぎ、人の笑い声、いろりばた
そして尾向の人と朝方まで語り明かした。
そして、セッションもしたり。。。
なんだか、朝の空気が感じたくて、4時に起きて簡単にアレンジの土台を創る。
椎葉の朝は本当に気持ちいいマイナスイオンでいっぱいである。
その空気感を忘れず、尾向の方とお別れをして宮崎での作業に入る。

朝早くに起きてアレンジを一曲ごとやって仕事にいく。
という日が一ヶ月続いたであろうか。

毎日の仕事とはうって変わって、、、というのもあるが、
今回は、popsではない神話の音というのであろうか、
アレンジをして心を清められて、仕事に行けた。

いろんなイベントもありながら、移動中の作業もあったりしたが
6月7月にアレンジ、修正もどうにか終え、歌入れとなる。

歌入れ、
今回はこの小学校の先生のお子さん、そして教え子さん(私のレッスン生でもあった)その他プロジェクトの面々、初のレコーディングの人もほとんど。

緊張の中にも、椎葉尾向のかたへの想いが重なっての
みんなの素晴らしい集中力。

完璧。。。というより、心を大切に声を録りました。


最後のMIXダウン
椎葉の空気感、歌ごとの表情、生きる事への感謝の気持ち
すべて、私が出来る限りの音楽観点でMIXダウンをさせていただきました。

ご依頼人の小学校の先生のお子さんが、その当時の歌を歌ったり、
身内の方のたまらない感情の涙もさることながら、
音楽としても、人の心を揺さぶるものに仕上げたかった一心です。

そして、渾身の一枚、

歌物語「ふるさと尾向」 25th anniversary
出来上がりました。

これは、販売目的ではないそうですが、
是非、このいろんな方の思いが詰まった音楽劇アルバムを聴いて頂きたい!!!

個人としては、もうすぐイングランドに旅立つ生徒だった子の宮崎の最後の声を録れて、作品に残せたことがいい思い出になりました。

8/3には、プロジェクトはこのCDを持って椎葉尾迎にいきました。
(私は行けませんでしたが。。。)
電話口で、涙声の椎葉の頭領のお礼のお言葉をいただきました。
「雨降ってるけ、トタン屋根でよ〜音聞こえん〜わ(笑)
 でも、本当にありがとうね」


そして、翌日CDが私の手元に届きました。

一通り聴くと、あ〜すれば良かった、こうすればよかった、
なんて思いましたが、何より
椎葉の方たちが喜んで頂けたのが、この上ない私の喜びであり
また、いろんな形で音楽をやってきたつもりでしたが
もっと私にもやるべきことがあるな、、、、と再認識しました。

そのきっかけ、を作っていただいたプロジェクトの皆さん
本当にお疲れさまでしたm−ーm

そして椎葉尾向の皆さん、いっぱい愛をありがとうございましたm−ーm

馬渡、原点に帰り、またジャンル違ってもこの気持ち忘れないで
音楽をやっていこうと思います。


こんな、優しい気持ちでCD出来上がりましたので
是非、皆さんもお手にする機会あれば、是非聴いてみてください。


posted by 馬渡松子 at 03:57 | Comment(0) | 日記

2014年08月04日

8/1宮崎SECRET GIGS 「two gift」

8/1 宮崎SECRET GIGS 「two gift」

去年、ある方を通して「エキセントリックオペラ」のVoだった相良奈美さんを
紹介して頂き、私はピアノで二人だけのワンマンライブをした。

いきなりの18曲で、相当来合い入った。

彼女の音楽は、芸大出身ということもあり、
クラシックが原点ではあるが、アンダーグラウンドでコアなロックに
アレンジを施されている楽曲ばかりで、なんだか大変ながらにも
相当、懐かしくもあり、自分のインディーズ時代を思い出す事しきりだった。

今年も郷里の宮崎に帰ってくるという事もあり、(今はシカゴ在住)
今回は、バンドでいこうぜ!!!

うちのGlassicaの面々に連絡。会場のブッキング。
ドラムのたいきは、若い(といっても今も若いが)頃、ファンだったらしく、
是非に!!と。
バンドのギターは、残念ながら体調が思わしくなく、
今回、はじめてのタニーとの出会い。
この二人とうちのバンマスベーシスト竹下さんと私のキーボードでなみぃをサポート
することとなる。

今回の選曲も、いやいや難解であるぞよ。。。。

本人は「何が難しいか言って!!曲変えるから』

と言われても、どれもこれも天国から地獄へ引きずり回されるような選曲。

前回はピアノ一本に打ち込みというスタイルでピアノアレンジだけ考えればよかったのであるが、
今回はキーボード&シンセ&打ち込み

ほとんど、シンセの音作りのマニピュレーターに時間を注いだ。

このところ、DTMばかりで、ハード面のシンセキーボードを触ったのも久方ぶりだったので、懐かしさ(?)この上ない。

ハードシンセは、ソフトシンセと違って重いけど、やっぱこっちのほうが
使いやすくて便利。
ライブでは初お目見えとなるNORD READ。
やっぱ、アナログはハードに限るぜ!!!

今回は、他キーボードはRD-500、デジタルシンセではtriton、DAWはProTools
の、今時!!こんながっつりした要塞のようなシステムもないであろう。

フリージャズにプログレロックにエレクトロもあってそれにオペラやデス声や、
まあ、これでもか!!!というくらい盛りだくさんのライブ。

リハーサルも合計6時間しかなかったが、16曲!
バンドもそれぞれに頑張っている。


本番、雨の中お客さんは年齢層高めの大人でいっぱいになった。

あ〜〜〜〜♪

やはり、なみぃの声は凄い。。。。
響き渡る声は、誰をも口をあんぐりとさせてしまうくらいの凄さ。

曲曲ごとに、地声張り上げたとおもったら、オペラになり、デス声になり
もう、お客さんはすごーい!!と歓声の渦。

バンドもハイテンションで多いに盛り上がっている中、
馬渡、次の次の段取りでテンパっていた。

なんだか、ドリカム時代を思い出す。
キーボードのパッチングの設定は、何度も回を重ねないとなかなか身に付かない。
次の音色は間違ってないだろうか、打ち込みのセッティングは出来ているか、
なんて考えているうちに、小節見失ったり。。。

が、どうにか大きなミスもなく(!?と思う)本番やり終えて

〜〜〜終わった〜〜〜と力がぬける。。。

打ち上げも盛り上がりました!!

「two gift 〜二つの才能〜」というイベントタイトルだったが、
なみぃはフロントマンとしての才能を魅せ、馬渡はサポートとしての才能を見せられたのではないのかな。。。

今回も、力強いなみぃの声、そしてかっこたる自信。
そして、それに負けじと演奏するロックなバンドたちを見て
またまた勉強した次第です。


。。。少し、ゆっくり夏をこれから満喫します。。。

とも言ってられず、今度は
8/10に宮崎SR-BOXにてコピバン大会でベースに26年ぶりにして、オオトリ!(スも出ます(余談。。))

少し、詰め過ぎかな。。とも思いつつ、
もう決めたからはやるしかないので、出来る限り頑張ります!!

何をコピーするのかは、来てからのお楽しみです〜〜〜

是非、宮崎SR-BOXに来てください!!
待ってます(^^)v

今年の馬渡の夏は熱いぜよ!!!


あと、9/25〜10/3東日本ツアー決定しましたので
東日本の方、待っていてくだされ〜〜〜〜
詳しくはHP トップにて!!

posted by 馬渡松子 at 03:47 | Comment(0) | 日記