2015年08月04日

7/25 大阪京橋セブンデイズ「馬渡マニア」

7/25 大阪京橋セブンデイズ

春前だろうか、
今回のアルバムにも収録される「Chain」が生まれるきっかけとなった1人の女の子からのオファー。「馬渡マニア」でイベントがしたい。。。

彼女は3年前、私が大阪南堀江Zeroで県外イベントで復活の折、共演したシンガーソングライター。
彼女も3年間声の出ない時期あり、何かを背負って音楽をしている、そんな印象だった。

彼女が、去年地元の姫路に呼んでくれた。
かなり無理も承知での彼女の熱意に、即答OKの返事と
その気持ちへのお礼をしたかった。
そして、曲は生まれる。

かなり、日本全国のアコースティックのネットワークも広がり、もう共演者も
顔なじみ。アウェイなのか、ホームなのか。。。
また、気難しい馬渡気質が顔を出す。

2週間前はブラジルだった。

何を伝えられ、何を期待され、何が今回の馬渡であるのか、
かなり複雑な、、でも有難い気持ちで空の軌道を描く。



伊丹空港到着。

晴天。

すぐさま今日の舞台京橋へと向かう。

京橋、、街並みがレトロ。人が群がっている屋台発見するも並ぶのに慣れていない宮崎県民2人は、京橋セブンデイズへ。

おお!りさちゃん、おのけん、リョウちゃん、いるいる!!!

姉さんお帰り!

みんなが気軽に声をかけてくれる。

一階がカフェで2階がライブ会場となる。
凄くアットホームな空間に、主催者のりさちゃんがやってくれたのだろうか、
私の写真が至る所に貼られている。。。。



うおー!拝みたくなるな!今日はあたかも馬渡トリビュートライブだな。。。
なんて1人で盛り上がりながら、リハーサル。
出演者でPAもやってらっしゃるよっくん店長は2年前も大阪で共演している。
嬉しい。。

歌ってみる。
決して本調子ではないが、完璧を見せに来たわけではない。等身大の自分を。


そして、満員のお客さんの中で「馬渡マニア」が始まる。

1Fで宮崎のスタジオのあれこれ電話業務やりながらの、みんなの歌声とお客さんの笑い声。
外では花火も鳴っている。

いいね、この雰囲気。。。

東京でもあたいは頑張ってんのさ!と言わんばかりの荒牧リョウちゃんの声に元気もらったり、
いつものおのけんの雄叫びに懐かしい感覚を呼び起こさせながらの本番。

Ustream配信で、それこそ今回のイベントと同じ名前「マワタリマニア」という番組を
1人でやっている。
60分殆ど数秒のズレもないよう、放送しているのだが
その感覚が味わいたかった。

「今日は、30分ステージの馬渡マニア、ライブ数分の狂いもなく演奏します」

どよめきだった。

もちろん、アコースティックライブは皆と空間を共にする、それでこそのライブ。

しかし、馬渡はそこに頼るとMC長くなってしまう。。という懸念ありの今回のコンセプト。

微笑みの爆弾
さよならbyebye
光の前に

そして、今日主催のりさちゃんの出会いによって創った「Chain」

30分の中に、自分の伝えたいことを詰めた。

そして、トリのりさちゃんに繋ぐ。


クールなイメージのりさちゃんのこぼれ出る笑顔に、、なんか救われた。


私のやりたい事はこれ。
それがブラジルであろうが京橋であろうが
変わらない。



打ち上げ、かなり楽しすぎた。


またまた、この芯からのSmile行脚。。していきたい。
というか、自分がSmileになりたいのね。。



宴の後、マネ福原の一言

「やっと、みんなの気持ちがわかった?」

全くもって生意気だけど、いい事言う奴だ^ - ^
posted by 馬渡松子 at 12:48 | Comment(0) | 日記

ブラジル「Anime Friends 2015」3

ブラジル「Anime Friends 2015」B

本番当日、6時半起き。

フルーツを食して、会場に向かう。

空軍基地らしく、ディズニーランドのような凄い広い敷地に
いろんなお店が入っている。
朝だというのにお客さんはずらーっと並んでいる。


メインステージは一番奥。
ここが、今日の私のステージ。

朝から、ブラジルのファンからの熱いメッセージが届いていた。

9時、サウンドチェックで初めてのキーボード音だし。
ここで、初めてバンドとの演奏。
キーボードミステイクにためらう猶予もないくらいのドライブ感で
バンドが引っ張ってくれる。


朝で声はイマイチではあったが、かなり楽しめそうな予感。
出演者コラボの最中、イベント会場に入ってきたお客さんの中に
「Smile Bomb」Tシャツを着たファンが
「MATSUKO MAWATARI!!!」と叫んでいる。。。

大きく手を振る。

控え室のテントは若干暑い。

昼から開催のステージでのノリのいいロックサウンドが心臓に響く音を聴きながら、夜のステージを待つ。

その間、Meet&Greet でファンとの交流会がある。
サインとファンとの話、そしていろいろな物を頂いた。
ブラジル国旗、「これをつけていつでもブラジルの事を思い出してください」
とネックレス、その他いろいろな物をいただいたり。。。
FBでもメッセージのやり取りをしていたFanと抱き合って泣いたり。。


日本の反対側でもしっかり心は繋がっている。

その後、ボディーガード付きでイベント会場を廻った。
幽遊白書のキャラクターのコスプレの方々もいっぱいいた。
アトラクションでは、長蛇の列の中最優先に参加させてもらったり、
「YU-YU- Hakusyoの人よ!」と説明受けたお客さんが発狂したり。

なんだか、ディズニーランドでのマイケルジャクソンのようだ。。。

などと、戸惑ってしまったりもした。

私の知らなかったところで、YU-YU-は未だに愛されている。

本番

高鳴る鼓動。


「MA.TSU.KO!!!MA.TSU.KO!!!!」とのCallの後、
「微笑みの爆弾」が始まる。

ピッチ、声の出具合、
どうでもよいと思った。感謝して精一杯のファンへの気持ち。。それだけ。

今日の私のテーマは「Earth」

二曲目の「ホームワークが終らない」のあと、
語った。

I glad to meet you..
I had a sad story.
Since ’97 years   I loosed my voice  ,and stopped to sing by mental sick.
But If my songs change some people to Smile
I want to sing  
And I start to sing again, and came to Brazil.
Please sing with your heart ,with me!!

さよならbyebyeは始まった。

みんなの心が人つになった。

こみ上げてくるものがあった。

最後は「デイドリームジェネレーション」

福原からの言葉
「盛り上げようと考えないで!
あなたは音楽を伝えるために知ってもらう為に来たのだから!!」

冷静に噛み締めながら歌った。


それは、荒削りだったかもしれない。
完璧主流のアニソンにおいては理解されないMy Styleだったかもしれない。

でも、自分が歌い続けるために必要な過程。
これから、もっともっと音楽を好きになる為に。。

アンコールでは、出演者とともに、
「We are!」
「ペガサス幻想」

そして、ポルトガル語での「微笑みの爆弾」を大合唱!

客席は最高潮!

そして、舞台を後にした。

ボランティアで頑張っているという200人のスタッフとハイタッチで
イベントを締める。


本当に、夢のような時間だった。

メジャーの時も野外でステージを夜にやる事もなく、
いつも昼のオープニングアクトだった。

「メジャー時の馬渡越えをしたね」
福原がそう言った。

もう50の壁がカウントダウンされている。

夢が叶ったという実感はない。

ただ、やる事は一つ。
もっと音楽を楽しむ事。
そして、これまでの辛かった事をすべてプラスに変えて
世界の人達にSmileになってもらう事。

まだまだ馬渡松子は始まったばかり。


本番後は、2ヶ月ぶりのお酒が40度のブラジルのお酒「カイピリーニャ」で
潰れて、
次の日の観光時は、パニックの症状が出て病院にいくか!
のお騒がせものだった。

今回、ブラジル入国前からお世話になったラリサ、
「馬渡さん、もう帰らないでこっちにいても大丈夫ですよ!
 何かイベント起こしますか?」
と、笑いながら最後まで面倒をみてくれた。

本当にラリサには頭が上がらない。

空港にて、昨日のイベントを見て帰りを待っていたファンがいた。
Speak English?

そして、彼は
「どんなトラブル起きようと歌い続ける馬渡にとてもエキサイトして刺激を受けた。本当にありがとう。また絶対きてください!」

アニメのイベントを通じて、またその、それ以上の私の想いが通じた。。。

私は言った。

I live my way…
Please live your way!


本当に生き続けているとどんな嬉しい事があるかわからない。

辛いときにも歯を食いしばって自分の志を全うしようと心に誓った。

本当に素敵で大好きなブラジルの皆さん、
Very Very  Thank you!!!
I love you  Always.
I’ll go to Brazil exactly!!


そして、34時間のフライトで日常の先生生活が何事もなかったように
始まるのである。

posted by 馬渡松子 at 12:34 | Comment(0) | 日記

ブラジル「Anime Friends 2015」2

ブラジル「Anime friends 2015」A

朝起きる。時差ぼけもない。
リハーサルの時間まで幾分ある。

ふらっとコンビニ、ドラッグストアに寄ったり。。
すべてがビッグサイズ。

スタジオの廻りは、楽器屋が乱列していた。
かなりホクホクで楽器屋巡り。
カーツウェルのキーボードが所狭しと並んでいたり、
Black Keyというみたこともないメーカーのキーボードあったり、、、
楽しい。

カジュというフルーツジュースを飲みながらスタジオ入り。

今回のバンド「wasabi’s band」とご挨拶。

実は、FBでバンドとはアレンジの事についてやり取りをしていた。

「細かいアレンジは分からないから、打ち込みがいいですか?」
「いいえ、細かいアレンジは問題ない、wasabi bandのハートとともに
私もピアノ伴奏、そして歌を歌いたい。
ブラジルと日本の音楽の交流の為に」

初めて会ったwasabi’s bandはとてもフレンドリーだった。
が、キーボードが直接明日の会場に向かっているらしく、キーボードがない。

ぶっつけでの本番での演奏になる。

他の出演者、ヒカルド、さやかちゃん、ジョーさん、そして私で
プログラム通りのバンドと歌合わせ。

初めての海外バンドはとてもドライブ感がある。
日本では慎重な演奏が多い中、かなり今回は自分むき出しに楽しめそうだ。

休憩をはさみ、バンドから
「小さい頃よくyu-yu- hakusyo聴いてました」
と握手を求められた。

国を超えて、私の曲は愛されて歌われていたのだ。。。
ただ、ただ、嬉しかった。

約3時間のリハーサルを終え、食事。

明日の出発は8時。
ブラジルのファンにいっぱい会える、ワクワクと緊張の中
眠りに就く。
posted by 馬渡松子 at 12:08 | Comment(0) | 日記