2017年02月09日

「喜びと悲しみは一緒」〜シング・ストリート〜

お金もないので、家で一杯やりながら映画を見ようと早く帰ってきた。

とことん、音楽の事未だ知りたくて
選んだ映画は「シング・ストリート」

学生時に聞いていた80年後期の音楽も目白押しだったのもあるが、

始めから終わりまで、名言がありすぎて。。。

家庭環境に問題のある家庭の次男が、他校に転校し
いじめあったり、恋に落ちたりするのだが、
バンドを始めて、いろんな事を経験する。

「上手く音を奏でようとするのはロックじゃない」
「喜びと悲しみは一緒」
「ハンパはなにをやってもダメ」。。。
「言葉だけで行動に出ないなら、そこで終わり」

本当に胸に突き刺さる言葉の数々で、
楽しい青春映画なのに、涙ポロポロ。

私のことだが、質実剛健の進学高校の中で、
親に隠れて、なけなしのお金で買ったギター抱えて学校に自転車で行っていた頃を思い出した。。。

そして、物語は最後は主人公をいじめていた子も仲間に入れて、ツアーにでる。
みんなのSmileを繋ぐ。主人公は人生のチャンスをつかんで彼女と旅にでる。

タバコが、酒が、女が、人を害する。
そんなおきまりの秩序で、だれを救えるのか。

誰だって、いろんな環境がある。生まれてきた環境がある。

救われない人だっている、(私だってその一人だ)
好きな事ばかりやって!!とかよく言われますが(ほ・っ・と・け笑)

救えるのが、音楽だとしたら、
私は、これを天命の仕事だと思って
みんなに伝えていきたい。

そして、スクールもやっていきたい。

また、環境悪いと甘んじているやつも、
根性もって来い!

そして、大人にも、この心の叫びを
マネーだけでは計れない子供たちのことも
少しは理解してほしい。

英語はもっと自由で、深い。

日本島国がより世界に孤立していかないのを願うばかりです。


〜〜全ての兄弟たちに捧げる〜〜〜

ミュージシャン
馬渡松子



posted by 馬渡松子 at 00:48 | Comment(0) | 日記